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水性ワニス × 汎用樹脂

水性ワニスなら耐薬品性のない機材を傷めず、
塗工・熱処理が可能!

水だから実現できる、
意外な組み合わせ

今、世の中では電子機器の高性能化が進み、材料の高機能化が求められています。
私たちは、水性ポリイミドワニスを用いることで、NMP系よりも容易に高性能材料の高濃度分散や汎用樹脂への機能付与が可能であることを見出しました。
複合材料として水性ポリイミドを使うことで、様々な材料の限界を超えていきたいと考えています。

PETフィルム
高温で変形してしまう素材も、簡単に加工!

ポリイミドの基本特性

  • 高耐熱性:-196℃~300℃の広範囲で物性変化が少なく、過酷な温度環境でも安定した性能を維持
  • 高い寸法安定性:熱膨張率が低く、高温・高湿度環境下でも変形や膨張が少ない
  • 優れた電気絶縁性:絶縁破壊電圧が高く、高温・高湿度下でも優れた電気絶縁性がある
  • 耐薬品性:ほとんどの有機溶剤に侵されず、過酷な環境でも性能を維持

さらに水性なら

水性ならではの特性と加工優位性

水性ワニスなら、PETフィルムへの塗工・熱処理も可能です

PETフィルムに水性ワニスとUPIA-AT-1001を塗布した比較図。水性ワニスでは良好な塗膜が得られ、UPIA-AT-1001では酸化やクラックが発生している。

PETフィルム×ポリイミドで寸法安定性が向上

PETフィルムだけでは熱膨張が見られるものの、ポリイミドを塗工することで、寸法安定性を向上させることを確認。

ポリイミドコーティング有無による熱膨張率比較