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UBEマシナリー、トヨタ自動車へギガキャスト用ダイカストマシンを納入
2026/10/14 ニュースリリースUBEグループの機械事業の中核会社であるUBEマシナリー株式会社(代表取締役社長:秦 和久、本社:山口県宇部市、以下「UBEマシナリー」)は、トヨタ自動車株式会社(代表取締役社長:近 健太、本社:愛知県豊田市、以下「トヨタ」)より、9,000トンダイカストマシンを受注し、2025年3月に納入完了したことをお知らせします。本マシンは、国内に納入されるダイカストマシンとして過去最大の型締力を有するものです。
UBEマシナリーは、電気自動車(BEV)を中心とした車体構造部品をアルミニウム合金で一体成形するダイカスト技術「ギガキャスト」に対応した最大型締力9,000トンまでのダイカストマシンをラインナップし、自動車産業の変革に貢献しています。
本納入を以て、国内各社に対し「ギガキャスト」に対応した9,000トン、6,500トン、4,500トンダイカストマシンの受注実績を有したこととなります。これらの実績を通じて、世界的な需要拡大と競争激化が進む大型ダイカストマシン市場において、日本メーカーならではの高い鋳造技術、品質および信頼性を強みとして、グローバル市場での優位性を高めてまいります。

9,000トンダイカストマシンの外観
(※掲載画像は実際の写真を元に一部生成AIを使用して加工したイメージです)
「ダイカストマシン」とは
溶融した軽合金を金型内に充填することによって、自動車のエンジン部品や高強度足廻り部品、車体構造部品、薄物大型家電部品など、広範囲な金属製品を生産する方法がダイカスト法であり、金型を装着しダイカスト法を実現する機械がダイカストマシンです。UBEマシナリーは、1962年に1号機を納入して以来、常にダイカスト技術の革新により、時代のニーズに合致したダイカストマシンの開発に取り組んでいます。
「ギガキャスト」とは
溶融したアルミニウム合金で、電気自動車(BEV)中心とした車体構造部品を一体成形する鋳造技術です。この技術により、部品点数や製造工程の大幅な削減が可能となります。
UBEマシナリーの概要
| 名称 | UBEマシナリー株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 山口県宇部市大字小串字沖ノ山1980番地 |
| 代表 | 代表取締役社長:秦 和久 |
| 事業内容 | ダイカストマシン、押出プレス、射出成形機、窯業機、化学機器、破砕機、粉砕機、運搬機、除塵装置、橋梁、水門、鋼構造物、その他産業用機械の製造・販売・サービスおよびメンテナンス |
| 資本金 | 6,700百万円 |
| 創業 | 1914年1月 |
| 設立 | 1999年9月 |
| 出資比率 | UBE(株)100% |
| 従業員数 | 1,210人(2026年4月1日現在) |
お問合せ先
UBEマシナリー株式会社
管理本部 総務部 総務グループ
TEL:0836-22-6465
ダイカスト事業本部 ダイカストマシン国内営業部
TEL:052-265-5730