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製造現場DXと業務高度化を目的に、システム入力支援ツール(Digital Adaption Platform)を採用
2026/04/08 お知らせUBE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西田 祐樹、以下「UBE」)は、全社的なDX(Digital Transformation)推進の一環として、製造現場に導入した運転管理システムの定着化および活用高度化を目的に、システム入力支援ツール(Digital Adaption Platform)を導入しました。
DX10領域に基づく全社的な取り組み
UBEは、「Business Transformation with Digital」を掲げ、Smart Factory、Digital Marketing、Velocity R&D、Digital Management、Digital SCM、Digital ESG、Digital Back Office、Digital HR、Branding、Data Analytics & AIの10領域をDX推進の柱として、全社横断で取り組んでいます。
今回の取り組みは、これらDX10領域のうちSmart Factory領域を起点としつつ、Data Analytics & AI領域を見据えたデータ品質・利活用基盤の強化を主眼に、他のDX領域との連携を意識して進めています。
導入の背景
Smart Factory領域での施策の一つとして、製造現場の業務高度化のため、運転管理システムを導入しました。同システムは、製造現場における作業記録、作業指示、点検記録など、日々の重要な記録・指示業務を一元管理するシステムであり、記録ごとに複数の分類を指定するため、高い検索性を有し、データの高度活用を可能にするという特徴があります。しかし、社内で定めた標準フォーマットへの入力漏れや操作ミスが頻発し、データの高度活用が十分に発揮されない状態が続いていました。システム管理者にとっては、マニュアル作成や問い合わせ対応が集中することも負担であり課題でした。UBEは、これらの課題を解決するため、システム入力支援ツール(Digital Adaption Platform)の導入を検討してまいりました。
期待される効果と今後の展開
本取り組みにより、製造現場でのDXを加速させるとともに、将来的なデータ分析・AI活用を見据えたDX基盤の強化を図ります。今後は他の業務領域への展開も進めていく予定です。
お問い合わせ先
UBE株式会社 コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
TEL:03-5419-6110 E-mail:contact_pr@ube.com